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2.画面説明
3.ゲームの流れ
- 基本的な流れ
- アガリの形
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東方仲良雀は、ちょっと麻雀に似たカードゲームです。
進行の仕方は、”ほぼ”麻雀と同じです。麻雀経験者は、読む必要ないかも。

基本的なゲームの流れ

1.ゲーム開始時、ランダムでプレイヤーの順序と、が決定されます。

2.局の開始時に、全員に手札が5枚ずつ配られます。

3.のターンからスタートします。

4.ターンのはじめに、そのプレイヤーは山札からカードを1枚引き、手札に加えます。

5.合計6枚の手札で、役が完成した場合、アガる事ができます。

6.役が完成しなかった場合、手札から一枚カードを選んで捨て、次のプレイヤーのターンに移行します。

7.プレイヤーの誰かがアガるか、山札がなくなるまで4~6を繰り返します。

8.誰かがアガった場合、得点計算を行ないます。役の組み合わせ等によって、点数が決定されます。
  山札から引いてにアガった場合は全員から、他のプレイヤーの捨札でロンした場合は、カードを捨てたプレイヤーから点数を奪います。

9.がアガった場合は、次の局も同じプレイヤーが親を担当します。
   親以外のプレイヤーがアガった場合は、親の次の順序のプレイヤーが次の局の親になります。

10.誰もアガらないまま山札が0になった場合は流局となり、次の局も続けて同じプレイヤーがを担当します。

11.全局が終了した時点で、最も点数を持っていたプレイヤーの勝利となります。

12.ゲームが終了すると全員にプレイポイントが与えられます。1位のプレイヤーは、他のプレイヤーより多めに貰えます。

 


■親と子
・ 親になったプレイヤーは、アガった時の得点が通常の1.5倍になります。
  しかし、子がツモアガリした場合、子の2倍の点数を支払わなければなりません。


■流局
・ 誰もアガらないまま、山札の残り枚数が0になった場合は、流局となります。
 その場合「本場数」が1プラスされ、次の局も同じプレイヤーが親を担当します。
 本場数1につき、アガった際に300点が加算されます。 例)2本場ならば600点加算。


■プレイポイント
・1ゲームが終了すると貰えるポイントです。
 PPを消費することで、壁紙やBGMを買ったり、名前を変更したりすることができます。
 1人プレイより、ネットワーク対戦のほうがたくさんのポイントを貰えます。